うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

レイクタウンで親子カフェ

起床7:40 就寝22:30 便:1
朝:トースト ホットミルク ベビーダノン 
昼:山菜ご飯 うどん ホタテかき揚げ  
間食:ドリンクバー バニラ・ストロベリーアイス 
夕:ボロネーゼ キャベツとツナ、豆の蒸しサラダ    

今日はレイクタウンへ学生時代の友人と会いに行きました
18の頃から知っている2人が、お互い子供をカートに乗せて歩く日が来るなんて、
学生時代には考えられなかったです。特に自分!!


友人のお子さんはshun太より1つ上のお姉さん
入園を間近に控え、言葉も達者なしっかりさんで、shun太が食事前の「いただきます」を適当に
済ませようとすると、ビシッと指摘してくれました
shun太はいつも「せぇの」と音頭を取るだけで、自分でちゃんと「いただきます」を言わないんです
よくぞ言ってくれた(^-^)b でもshun太は何を注意されたか分かってなかったみたい(笑)


イオンレイクタウンmoriには「親子カフェ」というのがあります
店内のプレイルームで子供を遊ばせながら、食事やデザートが食べられるしくみです
昼食時は大混雑とのことで、ランチは別でサクッと済ませ、14時からのセットを利用しました
通常はカラオケのように一時間いくら+飲食代がかかるのですが、この時間は親子ドリンクバーと
デザート1品がついて2時間で¥980―です
キッズスペースにはシッターさんがいて、子供同士危なくないよう交通整理をしてくれるので
ママ達はしばしゆるりとご歓談が出来ます
友達のお嬢たんは勇んで遊び場に出撃しましたが、shun太はまだ1人で遊ぶ度胸がありません
デザートやドリンクを一通り平らげても私の周りでモジモジしているので、一緒にボールプールに
連れて行くと、ようやく遊ぶ気になりました
滑り台を滑って弾みがついたようで、頃合いを見計らって少しずつ母は退散…
積もる話に花を咲かせました


シッターさんは1人で大勢の子供の安全を確保しなくてはならないので、常にやや厳しめ
shun太的には滑り台を滑ったら、保育園の先生のように誉めてもらえるかと期待してたようですが
ハイハイ、早くハケてねーとあしらわれて拍子抜けしてました
いつでも誰からでもチヤホヤしてもらえるとは限らないんですよ〜(^皿^)


楽しい時間はやはりあっという間に過ぎ、もうバイバイの時間です
まだまだ話したいことや訊きたいことはたくさんありましたが、親子カフェのおかげで
双方子連れにしては話す時間が多く取れたと思います
レイクタウンはカートがプーさんスティッチミッキートーマスアンパンマン…と各種充実してて
いつもはすぐ降りてしまうshun太が飽きずにずっと乗っていたので、広いフロアを歩きながら
おしゃべりすることも出来ました
(その間、3歳にして女子度の高いお嬢タンもたくさんお話ししてくれましたが、shun太はひたすら
緊張して、軽く握ったこぶしを膝に載せてかしこまっていました(^-^;)


実家の近くだからいつでも行ける…と逆にノーマークでしたが、親子の息抜きに丁度いい場所です
たまには電車を乗り継いで遠征してみようかな〜


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