うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

授業参観

今日はshun太の授業参観
科目は算数とのことでしたが、シッチャカメッチャカだった1学期よりかは
マシになってるかしらん、と期待半分・心配半分でtackと出掛けました


授業が始まり、しばらくすると、床にとかげがチョロリと現れました
気づいたのは私とお友達のママ(←仲良しお嬢さんの)のみ
このままだと誰かに踏まれちゃうよね?どうしよう!?と焦る私に対し
友達ママは「掃き出し窓から入ってきちゃうのかね」
「よくあることなんじゃない」と涼しい顔
私もつられてそうか…と納得してしまいましたが
そんなことあるかーーーい(笑)
一人の男の子が見つけて無造作にビニールに入れ、
ロッカーにしまってこちらも何事もなかったように席に着きました
まさか本当によくあることなのか?
それはさておき、その子のロッカー、私たちが立ってるすぐ近くなんですけど…
それから授業と同じくらい後ろのロッカーが気になり
いつまたとかげ君が出てくるか、気が気ではありませんでした
えぇと、shun太はちゃんとマジメに授業を受けていたっ思います(^-^;


放課後の懇談会で、shun太が地道に頑張っていると思っていた国語の音読が
メチャメチャ遅れているようだとやんわり指摘され、( ̄0 ̄;←こんな感じ
運動会の日も遠足の日も、毎日欠かさず読んでいたから、
むしろ誉められるかと思っていたけど、1回ずつじゃ全然足らないのか〜〜〜
帰宅してから2学期終業式までの日にちを数え、何とか目標まで届くように
曜日ごとに音読する回数を決めました
でも、同じ文章を何度も音読って、読む方も聞く方も退屈 orz
そういうものなんでしょうか…


***
tackは寝る前になって、いきなり「すわりなシャイ!!」と先生のまねを始めました
確かに先生が何度も授業中におっしゃっていて、耳に残っていたのでしょう
「shun太さん、(お嬢)ちゃん、すわりなシャイ!」とtackに何回も言われて
ボクもお嬢さんも先生にそんなこと言われたことないんだけど…と
shun太は口をとがらせていました
それはえらいエライ (^-^;