うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

卒園式

今日はshun太の卒園式
お日柄にも恵まれていいあんばいでしたが
自分が晴れ男だと(そしてtackが雨男だと)信じて疑わないshun太は
さもありなんといった感じで普通に受け止めていました
両親でしっかり長男の晴れ姿を見届けたかったので
tackは例によって祖父母宅でお留守番です


バタバタしてハンカチを忘れ、あまり泣けないなぁと考えたせいか
式では思っていたほどハハ号泣せず。
本人はもっとあっけらかんとしていたし、
shun太のクラスは先生もお母さん方も割とサバサバしているので
クラスの「お別れの会」さえあまり湿っぽくなりませんでした
一方、両隣のクラスはかなり涙ナミダだった様子
…最後だし、ちょっとはしっとりしたかったなぁ


最後とはいっても、うちは下にtackが控えているため
「ではまた〜」と言って別れることが多く
大親友クンのお母さんとも「これきりの感じがしないよね」と
感傷にひたる機会を逃しました(笑)
大親友クンとはshun太が一番キツいとき(tackが生まれたとき)に
お友達になり、辛いのも寂しいのも全部支えてもらったよ…
とか、しみじみと感謝の気持ちを伝えてみたかったのだけれど(^-^;
とはいえ、ご縁が続くのは、なによりなことです


クタクタに帰宅して、私たちは慣れないスーツからすぐに
いつものユルい普段着に着替えたけど
興奮覚めやらぬshun太は、上下マッカッカのメイプル超合金スタイルに。
夜に、自ら希望して行ったココスでは、大人のメニューを
一人で平らげて、ついでにお誕生月のアイスも平らげて
もうパンケツ(=お腹がパンク)だ〜と嬉しそうでした
卒園おめでとう!
5月にはtackのプレが始まります(^▽^)/