ご縁

起床６：１５ 就寝２２：３０ 便:１
朝:ハムサンド 豆乳 ぶどう ヤクルト
昼:くるみ蒸しパン 焼おにぎり ポテサラ コロッケ ぶどうジュース
間食:萩の月(冷凍)
夕:冷やし中華 冷奴 牛乳 和菓子

shun太が小さい頃からよく連れていった取手のイオンが
９月末で閉店するそうです
休日でも人少なかったからなぁ〜
ということでお名残を惜しみに、家族揃ってお出掛け

自分の家がお店をやっていたので、
閉店セールというのは物寂しくてどうも苦手なのですが
手頃なサンダルがあったので買っちゃいました
自分だけでなく、子供たちにも買いましょうね、と
shun太と運動会向けの靴を探し始めたのですが
ほどなくshun太が「アッ！」と遠くにあった１足を見つけました
サイズもバッチリ。運命の出会いです(←大げさ)
ゴールドに赤いラインがいかにも速そうで
これなら徒競走で１等とれるね、と母子で喜びあったのですが
お会計前に、tackダンディ親子と合流するなり、
shun太はtackにチョッカイを出しては、泣かせ始めました
もうウンザリするくらい、いつものことです
今度やったら靴はなしだよ！と注意したのに
またすぐチョッカイ。
ちょっとここは親の言葉の重みを知らしめるべきだ、と
shun太に靴を売り場に戻してくるよう、命じました
もちろんshun太は泣いたけど、悔しいのは私も一緒

しばらくすると、例によってshun太はケロッとしていましたが
むしろ私の方が諦めきれません。
shun太と違って粘着質だからね〜
他のところをあちこち見たあと、ダンディ氏に頼んで、
これから弟をいじめないというのなら、トーサン権限で靴を買ってよし！
ということにしてもらいました
喜び勇んで靴売り場に舞い戻るも、
既にお目当ての品はありませんでした(´Д｀)
完全に私の方がshun太よりガックシ　orz
ダンディ氏と口裏を合わせる直前、チェックした時はまだあったのに…
(こっそり別のサイズの棚に隠しといたのに…)
縁がなかったんだなぁ〜(泣)
しばらく靴売り場に行くたび、同じものを探してしまいそうです