うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん

起床6:40 就寝22:15 便:1
朝:食パン トースト粥 バナナ
昼:すき焼き丼 ダノン
間食:ボーロ FeCaスティック
夕:納豆ご飯 (鍋より)ごぼう豆腐かぶ人参マロニー白菜

クルクル回って目を回して喜ぶのはshun太もやりましたが、tackの場合はピボットターン
右足を軸にして左足だけ動かして回るのです
他にも力士のすり足みたいに腰を落として歩いてみたり、変わった動きを思い付いては
私達に「ホラ〜」とニコニコしながらやってみせてくれます
大人がそれを見てワッと沸くと、すかさずshun太が「そんなのボクだって出来る!」と
飛んできて真似する→スベる→白ける
5歳前の子供にそろそろ立ち回り方を考えろと言っても無理なのでしょうが、
下がどんなに可愛くても上の手前、手放しで褒められない、このもどかしさったら…!
昨日の義父母のように、たまには2人がかりでtackをひたすら猫可愛がりしたいのですが
両親のそんな思惑を知ってか知らずか、shun太は両家じぃばぁの1人お泊まりの誘いを
かたくなに断り続けています
年長の夏の「お泊まり会」、幼稚園でいきなりホームシックになっても知らないよ〜


***
先月、ガラクタ製作のため、ラップの芯や苺パック、牛乳パックなどの資源品が集められ
shun太もヤクルトの容器などを山ほど幼稚園に持っていきました
ここ数日、それらを使って作られた「作品」が続々とshun太によって持ち込まれています
どれも大作で、持っていった分の数倍近くの資源品をふんだんに使って作られた作品群は、
袋に入れて家に持ち帰った時点でほぼ「資源」に戻っており、ハハは内心(~_~;こんな感じ
ラクタ製作をshun太は「リサイクル」と呼んでおり、解説を聞くと「わたあめ機」など
ただ眺めるだけでなく実際にそれを使って遊べるようになっていて、着想は面白いけど
いかんせんどれも作りがユルくて原型をとどめてないのか残念。
一昨日の段階で充〜分持て余していたのに、参観に行ったら、まだ教室に飾ってある!
他のお母さんとコレ大変ですよねぇとぼやき、先生からもshun太君の大きいですよね…と
苦笑されました。ただその日の午後、案の定それを持ち帰ってきた時は、それでも
これでようやくガラクタ製作が終わる!と安堵したのですが
今日バスから降りてきたshun太を見たらまたもや袋をぶらさげていました!しかも2つ!
さすがにshun太にはあからさまに迷惑そうな顔はしていませんが、さてどうしたものか
1つ1つ修復させて写真に収めてから、気づかれぬよう少しずつ解体していこうか
参観で私がぼやいたお母さんは、「今回は比較的コンパクトだから助かったけど、
上のお兄ちゃんの時はやっぱり大作ぞろいでとても困った」と言っておられました
tackにも是非コンパクトな作品を丁寧に何日もかけてじっくり作り込んでほしいものです


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