手当て

起床６：２０ 就寝２１：４０ 便:２
朝:食パン トースト粥 バナナ
昼:レバ豆ソースうどん さつまいも
間食:チーズビスケ
夕:たらこご飯 里芋人参煮 つみれカレーシチュー 納豆 ほっけ・麩・おぼろ昆布少量
フォローアップミルク１６０ml

夕食後、胃もたれでお腹が痛くなるとshun太に暖めてもらっています
体育座りをして、shun太を乗せて、shun太のお腹で暖めてもらうのです
飽きっぽくてすぐ離れようとするのが難点ですが、これが意外と効きます
そのうち腰も、腹ばいに馬乗りになってお尻のホネでゴリゴリやってもらうようになり、
私の痛みに万能感を抱いたshun太は、どこそこが痛い、と呟くとすぐ
「あっためようか？」と声を掛けてくれるようになりました。ありがたいことです
夕食後の腹痛や腰の痛み以上に、最近悩まされているのが右足の股関節痛
tackを長時間抱っこしたりすると、何かのはずみでズキンときます
今日も立ち上がった拍子にズキンと痛み「いったぁッ！」と言った途端、
専属ドクターが「どこが！？」とんできました(笑)
この股関節痛については整形外科にもかかって、湿布で痛みを取りながら周りの筋肉を
鍛えるしかないと言われているので、今までshun太による治療(？)は受けてなかったけど
遊びに付き合う感覚で、手のひらを患部に当ててもらったら…これまた痛みが和らぐ

気がする(^-^;

shun太が小さいとき、転んだりぶつけたりすると、お母さんしっぷだよ〜と
手のひらを押しあてて泣き止ませていましたが、今では立場逆転です
自分じゃほんの気休めだと思ってやってたけど、手当てとはよく言ったものですね

＊＊＊
私達の一連の動きをずっとはたで見ていたダンディ氏
いつぞやshun太が食後に「お腹が痛い」と言い出した日があって、すかさず
じゃあ俺が暖めてやろう、と張り切ってshun太を乗せたところ、
ドバーッと山ほどマトモに吐かれてしまいました
オトーシャンの苦い思い出です
あの時ほど「私じゃなくてよかった…」と腹の底から思ったことはなかった(^皿^;
以来、shun太は施術側のみ。
これからも是非ハンドパワーと腹力で家族を癒してほしいものです

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