うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

弟再入院、兄発熱

退院時、黄疸の値が高めだったので、翌日再来院して検査ということになり、
気楽に病院へ連れていったら、そのまま一泊入院となってしまいました(T-T)
光線療法といって、1日箱に入り、光を当てて体表からビリルビンを分解するんだそうです
はやけどしてしまうので、シートを貼ります
可哀想だけど、新生児室のベビーベッドで寝てるようなものだし、体のためには仕方ありません
やっと家族合流したのになぁ(´Д`)
凹むのをこらえ、この隙にあれこれ必要なものを買い揃えてしまおうと、shun太を義父母に預けて
お店をまわって買いまくってきました
途中「あ、体やばいかも」と感じるも、チビさんが戻ってきたら身動きが取れなくなるからと
いつもの悪い癖で強行突破。これが良くなかった…


義父母宅にshun太を迎えに行くと、今日から父子が泊まる予定が急遽変更になったことで
義母からブツブツブツブツ…お小言を小一時間頂き、体の疲れやチビの入院と相まって、
一気に気持ちが折れてしまいました orz
それなら予定通り、メンズはこちらに泊まり、私は自宅で休ませてもらいます、と
明るく申し出てみたけど、今度はジャイ子さん1人ではどうこう…とまたグズグズグズグズ…
結局いつも食らってる、文句のための文句で、こういう時は謝りながら聞き流す他ないけど
今はその余裕がなく、帰宅してから涙が止まらなくなりました(;_;)
shun太は「どうしたの?」「なかないで」とオロオロ。
そんなshun太を思いやることも出来ずに泣き寝入りした翌日……
shun太共倒れ〜〜orz


朝から調子が悪くて、でもいつものように休まないと言い張るから、小児科に寄って
幼稚園に送り届けたのですが、昼過ぎに先生から給食を吐いて熱を出したとの連絡を受けました
午前半休のダンディ氏を会社に送り、病院からクタクタになって戻ってきたチビを乗せて
応援に来てくれた母トシイを駅まで迎えに行き、その足でshun太を幼稚園に迎えに行きました
安藤ロイドだったらアスラシステム作動のテーマが流れているところです
shun太は歩いて車まで行けたものの、グッタリしていました
朝病院に行った時点では微熱程度で、先生には熱は出てもすぐ下がると言われていたのに、
その後shun太の体温はぐんぐん40度前後まで上がりました
全身全霊の赤ちゃん返り、ご苦労様です(~_~;)


一晩明けて、今朝になっても熱が下がらないので、問答無用で幼稚園はお休みにしました
家で元気一杯暴れまわられるとキツいけど、大人しく寝てる分には赤ちゃんと一緒なので
兄弟で寝たきりです
光線療法後の黄疸の数値の再検査のため、tackと病院に行くことになっていたのですが
置いてかれるのがイヤなshun太は意地で付いてきました
幸い、tackの肝臓は働き始めたようで黄疸は治まり、次は1ヶ月健診で良いそうだから、
ひとまず病院通いはこれで終了
それ以降、授乳以外のtackの身の回りは母トシイに任せ、私はshun太の看病(ご機嫌取り)に
明け暮れました
抱っこしたい、と言われれば抱っこし、車から降りられない、と言われれば抱きかかえて降ろす、
二児のレインボーママってこんな感じ?
この見返りはあとでキッチリ頂きますからね〜〜!


夜、皆が落ち着いてシャワーを浴びていた時、軽く子宮脱になっているのに気付いて
激しく動揺Σ( ̄◇ ̄*)なんじゃこりゃー!
夜になって、どうも出口付近が出産直前のような、ヘンな感じがするなぁとは思っていたのです
ネットで調べたら器具を入れるとか手術するとか、恐ろしげなことが書いてありましたが、
取り合えず現実逃避したくて、ひと晩様子見てみる、と寝てしまうことにしました
明日には引っ込んでますように…


多分明日もshun太は幼稚園に行けないと思うので、明日こそ!気合いを入れて母子で
1日中横になって、身体を休めたいと思います


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