うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

妊婦認識

スーパーの駐車場に前向きで車を停めていたら、前方をトコトコと柴犬がお散歩していました
実家で飼っていた先代犬のような、キツネ系orタヌキ系で言えばタヌキ強めの可愛らしい顔立ちで
ついニコニコと見とれていたら、飼い主の奥さんがど〜もとご挨拶
シバ好き好きオーラが車からはみ出してしまっていたようです(^^;
本犬の柴ちゃんの方はというと、右に向かって歩いていたのに、急にクルッときびすを返して
今来た左方向に引き返してしまいました
意思が強くてこまっちゃいます」「柴犬はそこがいいんですよ〜
フロントガラス越しに目だけでそんな会話をしながら、柴犬親子に別れを告げました
後ろから見ていたshun太は「リクににてたねー」と言いましたが、当代の愛犬はキツネ系強め、
キリリとした顔立ちなので、今のコとはちょっと違うのです
まだshun太はシバの目利きが出来てない。 柴犬といえばみんなリクに見えちゃうのです


その後、買い物をしていたら、エレベーターで乗り合わせたお客さんに「暑くて大変でしょう」と
ねぎらいの言葉をかけてもらいました
汗がたくさん出て仕方ないんですと答えると、そうでしょうそうでしょうとうなずいて
大変だけど頑張ってね、と励まされました
妊婦バッジも付けてないし、ウルサイのを連れてるせいで、妊婦だという自覚も他覚もなかったけど
そろそろお腹が目立ってきて、いかにも妊婦然となり、駐車場の優先位置に車を停めるのにも
ためらいがなくなりました(一応他にも空きがあるのを確認してからですよ〜)
毎日体重計に乗って悲鳴を上げてること以外、順調なマタニティライフを送っていますが、
来月あたまで安定期も終わりです
不安定な妊娠後期、そして出産後には自分の食事の時間すらゆったり取りづらい怒濤の生活が
待ち構えているので、今この時間を楽しまなくては


shun太の時は余裕がなくて、ホントご飯も食べたいときに食べられないのがストレスでしたが
育児2回目ともなると赤ちゃんが少々泣いてても平気でいられるもんなのでしょうか?
今の生活に赤ちゃんが加わるイメージがまだ思い浮かびません


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