幼稚園からの電話

shun太とダンディ氏にお弁当を持たせて送り出し、ヤレヤレと一息ついた頃
幼稚園の先生からお電話が入りました
イヤーな予感を抱きつつ用件を伺うと、shun太が38.4°の熱を出してるとのこと

なんてこった
昨日shun太があれだけグズってるのを間近で見て「風邪の治りかけの不機嫌」だと考えた愚かな母
今朝はグズることもなく、いつも通り幼稚園に出掛ける用意を始めたので、熱も測らずに
そのまま送り出してしまったのです
でもそう言えば出発前「でも、でも、でも…」と何やらフニャフニャ言ってたな（￣〜￣；）

幼稚園に行くと、shun太は事務室の簡易ベッドで冷えピタを貼ってもらって寝ていました
元気はあるので先生方もさほど慌てず「熱が下がれば明日の家族参観来れるといいですね」と
おっしゃって下さいました
そう明日は父親向けの土曜参観
参観に向けて年長さんと踊りの練習もしていたようだから、出来れば出させてあげたいし
ダンディ氏にもshun太が楽しんでいる幼稚園生活を見てもらいたい
今週はこの参観があるために、どこかで１日休ませて体力を回復させようと何度も考えたのですが
そのたびshun太の強い抵抗にあい、だらだら今日まで不調を引きずりながら登園させていたのです
熱さえ下がればと思う反面、いい加減もうshun太の体をちゃんと休ませなくてはという思いもあり
愚かな母はただ今葛藤中です

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