うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

連休明け

GW明け。心配していた登園渋りもなく、shun太は元気に幼稚園に出掛けていきました
先週気になっていた発疹も何となく治癒…このまま何事もなく収まって欲しいです
渋るどころか、昨日の朝くらいから「ようちえんいきたい〜」と言い出していて
私の方が「明日からまたshun太は幼稚園行っちゃうのかー、さびしー」とぼやいていたら
「shun太、かえってくるから。おうたうたってかえってくるから。」と逆に励ましてくれました


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連休明けの目標としてshun太と予め話していたのが「お兄ちゃんパンチ」をはいて園に行くこと
お兄ちゃんパンチ=綿のトレーニングパンツのことです。夏以来すっかりご無沙汰でした
ジワジワとオムツ外れを先生に促されてることもあって、私から言い出したのですが、
それもあっさり了解してくれました。何だかポジティブの塊って感じです


一方ネガティブ全開の私は、連休明けの朝、1人起き出してお弁当を作るのがツラかった〜
炊飯器を予約してなかったので、たらこ焼きそばを作って全面に敷き詰めようかと一瞬思いましたが
前日遊んだ友人(3児母)とお弁当の話をした時、年少さんで麺系のお弁当の子はあまりいない…と
やんわり言われたのを思い出し、急遽コンビニでワカメおにぎりを買ってきました
1か月もしないうちにこんな手抜きでごめんなさい。その代わり、おかずは頑張って作りました!


***
shun太の中でのお兄ちゃんパンチはトレパンマン(濡れたら自分で分かるオムツ)だったらしく、
いつも通りオムツをはいて出掛けましたが、帰ってきた時は着替え用に持たせた綿のパンツを
はいていました
先生がお着替えの時に上手にのせてくれたようで、これからはパンツをはいていく!とのこと
洗濯が憂鬱で先延ばしにしていたけど、本人が乗り気なら仕方ないです…(^-^;


***
結局、いつ来るかと身構えていた登園ぐずりはありませんでした(多分)
私は年中から入園したけど、相当泣きわめいたのになぁ
今までの生活より幼稚園の方が明らかに楽しいのか…と考えるとちょっと複雑な気分ですが、
本人が気に入っているなら何より。これからも元気に通ってもらいたいものです


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