うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

いまだに寝るときグズるときに私の右鎖骨をさわってくる息子
その部分は四季を通じて常にアザか引っ掻き傷がついてます(´Д`)
抵抗してもまたすぐ手を伸ばしてくるので、最近は諦めの境地でなされるがままです
そのうちシミにでもなってしまいそうですが、それはそれでまた一興
昔飼ってたインコに噛まれてついたほっぺのシミや、京都一人旅で出来た靴ずれのように
思い出が跡になって残るのもこの年になったら悪くありません


昔から父タケオは盲腸の傷跡を見せては、次姉は自分から生まれてきたんだと言い張っています
若い頃は何が楽しいんだろう(私じゃなくて良かった…)と冷ややかにスルーしていましたが
案外似たような精神構造なのかもしれません
そのうち私も「shun太が小さい頃さ〜」と見せびらかすようになるのかしら
自分のことながらその様子がありありと目に浮かびます(←変な日本語)
ついでに冷ややかにスルーするshun太も。


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