うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

赤ちゃんに会う

起床7:20 就寝22:40 便:5(!)
朝:トースト バナナ カボチャサラダ スクランブルエッグ
昼:鮭じゃこご飯 唐揚げ ポテサラ フライドポテト 
間食:マドレーヌ パインケーキ ポテサラ
夕:手巻き寿司(玉子・納豆) 味噌汁(エリンギ人参キャベツ) ふかしキャベツ カボチャサラダ

今日はテニス仲間のホームパーティにお邪魔してきました。
こちらのお宅には3ヶ月半の赤ちゃん(ドルトムント君―仮名)がいます。
幼い赤ちゃんのいるお宅、しかも新築。うちの爆弾息子を連れていって良いものか悩みましたが、
現場では私かダンディ氏どちらかがマンマークすると決め、家族3人で参加してきました。
当初shun太はしばらく私からベッタリ離れず、何なら帰りまでこのままでもと思った矢先、
そろそろとお部屋を探索。一時間後にはすっかり我が物顔で歩き回っていました。
人見知り、場所見知りのshun太にしては珍しいことです。
お部屋が親しみやすい雰囲気だったのと、私やダンディ氏が輪の中でリラックスしていたのが
決め手だった様子。


赤ちゃんが寝ている布団に近寄って、おもちゃを勝手にいじるのをヒヤヒヤしながら
見ていると、そのうちドルトムント君の手のひらをツンツン(。°ー°)σ
か弱い赤ちゃんだと認識して、注意深く接する姿(多分)に胸が熱くなりました(親馬鹿)
今まで母子の集い等で小さい赤ちゃんと接する機会はありましたが、あまりに無関心で
横をドスドス歩いているので、怖くて近寄らせられなかったのです。
普段は交流することがないダンディ氏と同世代の男性陣にもよく相手をしてもらって
shun太は帰宅後も嬉しそうにしていました。


私たちにとっても、三十代を過ぎて思いもよらず出来た大事な仲間。
shun太や、いずれドルトムント君も交えてテニスをする日が楽しみで仕方ありません。


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