七夕の逢瀬

天の川に流れる乳を飲んでは寝るだけ…暇を持て余している牽牛(shun太・今週で4ヶ月)のもとへ
立て続けに3人の織女(母・次姉・義母)が会いに来てくれました

まず母トシイが訪れた先週の木曜、shun太はやたら泣き続け、孫の笑顔を見に来たはずなのに
トシイはshun太が昼寝から目を覚ますたびに庭先へ避難して草むしりをしてました　orz
今日はハズレだったね〜と物足りなさそうに帰るトシイを見て、
今は人と楽しく遊ぶのが難しい時期なのか…と思いきや
昨日来た次姉には、軽くジェラシーを感じるほど(…)ニコヤカに応対していました
ご近所さんや義母、道行く人など、普段見慣れている熟女とひと味違う若い女性の登場に
テンションが上がったものと思われます(^-^;
次姉は重いshun太を果敢にだっこし、楽しく相手をしてくれました
やっぱり自分の子供を可愛がってくれるのを見るのは何とも嬉しいものです(^▽^)ノ

七夕の本日は近所に住む義母が来訪
shun太はもうおばあちゃんの顔を覚えたのか、平常心でお出迎えです…
(顔が自分や父親であるダンディ氏に似てるところがポイントか？)
お義母さんも毎回「明日は腕が筋肉痛だろうな…」ってくらい長いことだっこしてくれます
目に入れても痛くないっていうのはこういうことなのね(´ー`)といつも思う。ありがたいことです

日中は親子２人でぼんやりと過ごしているので、こうして家に遊びに来てもらえると
母子共々良い刺激になります
ただshun太のその日の機嫌によって当たりハズレがあるのが悩ましい…
こればっかりはその日にならないと分かりませんね〜

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