うさぎのねどこ

二人の息子育て・忍耐強い自分育てに奮闘中

キャリアの差を見せつけられる

自宅に帰るまであと一週間です
気軽にshun太を誰かに託して自分のことが出来るのも残りわずか…
気付けば通算だっこ時間で父タケオにだいぶ差をつけられてしまいました
3人の可愛い娘(私を含む)と2人の孫をあやしてきたので当たり前かもしれませんが、私のだっこより
タケオだっこの方がshun太的には心地が良いらしく、私が抱いている時は泣くほどではないものの
ずっと我慢している様子で、それが父に代わると遠慮なく!あからさまに!!表情を和らげます(-"-)
逆にタケオから私に移ったときの惨状&母子ともに落胆の様はご想像の通りです…
ポイントは腕や膝の広さや太さからくる安心感なのでしょうか?
私からするとポンポンと尻を叩く力が少し強すぎるように見えるのですが、shun太は気にしないの?


ダンディ氏も週なか1日と週末には越谷にやってきて、一生懸命shun太をだっこしてくれているので
心地よい「お父さんだっこ」をマスターする日も近いでしょう(^-^)
顔も気質も瓜二つの生き写し親子ですし(^^;)
問題は平日の昼…他力本願だった私も、これからは自分でどうにかせねばならなくなります(^-^;
ダンディ氏から「しばらく家事はおろそかでもヨシ」の言質をとったので、安心して自分なりの育児を
しっかり見つけて身につけていきたいと思います('◇')ゞ


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